加計学園 備忘録

 寝る直前だが、1週間に1度ぐらいしか更新の機会がないので、根性で更新する。

 さて、今週も大層ひどいニュースが目に付いた。

 具体的には以下。

 

山形でミサイル避難訓練 住民らが手順確認 - サッと見ニュース - 産経フォト

 

 このニュースを読んだとき、昔観たアニメのワンシーンを思い出してしまった。学校で行われる避難訓練で、シチュエーションとしては同じくミサイルが飛んできたときどうするかというもの。皆廊下で亀のようにうずくまるのに、物語のヒロインだけはそんなこと意味ない、とシェルターに行くというもの。

 この国、本当に戦争になったら現代でも本当に竹槍訓練ぐらいならやらすんじゃなかろうか。そんなことを思ってしまうニュースである。

 とはいえ、この話題はここら辺で終わらせる。

 今日の話題は「加計学園」にする。

 朝日新聞デジタルを購読しているのだが、ここ最近ずいぶんと盛り上がっている。少々情報過多なぐらいで少しめまいがしてきたところなので、一度頭の中身を整理するためにブログに出力してみる。ブログの趣旨の中に備忘録もあることだし記録を残しておくのも悪くないだろう。

 メジャーな論点となっているのは以下のものだろうか。

①利益誘導とも思われかねないぐらいにあまりにも都合がよすぎる采配

 (京都産業大がはじかれる、安倍首相の友達に対して有利な条件が設けられる)

②時系列のおかしさ

 (2016年11月18日に政府の公式文書で開学時期が初めて出てくるのに、なぜかその3週間ほど前の今治市議会で用いられた資料にその時期が載せられている。そしてこのときはまだ「空白地域にかぎり新設を認める」方針も固められていなかった)

③政府の言動、対応のおかしさ

 (菅官房長官「怪文書みたいな文書」)

 (内部告発なのに、入手経路がわからないから信用できないとのこと)

 (前文部科学省事務次官前川喜平氏に対する、本来の問題とは一切関係のないところに対する攻撃)

日本会議の線

森友問題に酷似 加計疑惑にも浮上した「日本会議」の線|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL

 (森友のときもそうだったが、日本会議は色んなところに絡むなぁ)

 

 今週もう少し調べてみるつもりだが、正直新聞を読むだけで情報過多なレベルなので多分全部は拾いきれない。

 しかし、恐るべきはこれで支持率が下降している兆しがあまりないということだ。

 都議選が本格的に始まればニュースのメインはそっちに移るだろうから、財務省のデータ消しで逃げ切った感のある森友問題と同じ結末になる気がかなりしている。調査をするとは言い始めたが以下の記事にあるように、どこまで真剣にやるのだろうか。

拙速調査、やり直し 手法・公表時期は示さず 加計文書:朝日新聞デジタル